今回は、小学校の図工の先生お二人と白谷雲水峡を旅しました。

吊り橋の上を歩いていると、ノリウツギの花に蜜を吸うコアオハナムグリが!

光沢のあるグリーンと背中の白い模様がとてもキレイでまるで宝石のよう!

ノリウツギ(糊空木) アジサイ科

樹高2〜5m程で、北海道、本州、四国、九州に分布。

ハナカミキリや、ハナムグリ等、訪花性の昆虫が多く集まります。

花は枯れてから茶色くなって翌年まで残り、そのため、和歌山県南部の山間部では、娘を嫁に出すときに、「ノリウツギの花が無くなるまで帰るな。」と言って送り出す地域もあるそうです。

お二人は、様々なコケの感触を手で楽しんだり、湧き水を飲んだり、森の生き物との出会いや、風景に好奇心をかきたてられながら、山での1日を満喫されていました♪
帰路、沢でクールダウンしていると、1匹のどっしりとしたヤクザルがゆうゆうと、対岸に現れ沢を渡り、森に消えて行きました。

明日は、引き続きお二人と縄文杉へ向かいます!

ムビラガイド 濱田 森