親に連れられ 5歳の時行った富士山。高山病の苦しみがトラウマとなって海男として育ったのだけれど、インドの最北で出会った西ヒマラヤのカラコルム山脈で山の壮大さに心奪われて以来、すっかり山好きになってしまいました。その後 たくさんの個性的な山男&山ガールたちに出会ってきました。彼らもまた何かが「キッカケ」で病的に山を愛するようになったわけだけど、みんなに共通している特徴は、ポジティブで幸せそう。そして山は辛いのになぜか楽しそう。

特に山のピークで朝日に遭遇したときは夕日以上に そのモードになっちゃう人が多いのはなぜだろう。みんな麻薬をやっているみたいだ・・・。科学的思想がまだない古代より、太陽を神として崇める民が地球上にはたくさん存在したと言われている。最近の科学の世界では 朝日を浴びると脳内に3つの物質が分泌されることがわかっています。

セロトニン ドーパミン アドレナリン

セロトニンは喜びや不安などの神経伝達物質をコントロールする作用があるホルモンで、セロトニンが不足するとマイナス思考に陥りやすい&鬱状態になる&暴力的になってしまうなど精神に支障をきたすことが知られているそうです。

ドーパミンは快感物質とよばれていて、ドーパミンが増えると快楽を感じるだけでな元気になったり脳の働きが向上し、ナイスなアイデアがひらめきやすくなるみたいです。また、仕事の能率が上がるとも言われているようです。

アドレナリンの主な働きは 心拍数や血圧を上げる役割があるそうです。そのためアドレナリンの分泌が不足すると心拍数の低下や血圧の低下を引き起こし元気がなくなってしまいます。また、「恐怖」を感じることでアドレナリンは多く分泌されるそうです。死を予感させる大洪水や豪雨、絶壁に立った人々がみるみる生き生きしだすのは、アドレナリンによるものかもしれません。アドレナリンが脳に到達すると副作用としてドーパミン、ノルアドレナリン、エンドルフィンの3つの物質が分泌されるそうです。

ドーパミンは先に書いた効果をもたらします。またコカインをやったときにもでてくるそうです。ノルアドレナリンはスピード(覚せい剤)みたいな効果が。エンドルフィンにはモルヒネみたいに痛みを和らげる効果があることがわかっています。

朝日を見た人の体内ではたくさんの物質が出て体に変化をもたらしてるんですね。

心も体も元気になっていく太陽礼拝。無料オプションでゴージャスな星空観察もついちゃうサンライズトレッキング。屋久島の星空はすごいですよ。アペルイの旅では太陽と星に思いを馳せる時間を大切に大切にしています。

ヤマチュー(山中毒)は逮捕される心配はまったくないから、たっぷり太陽光浴びて幸せになっちゃいましょう~

屋久島は黒味岳以外の山から海岸から川から。いろんな場所から太陽を眺めることができます。お客さんの希望に沿って最適なスポットにご案内します。1泊、2泊、3泊とアレンジ可能ですよ。