淀川登山口入山して宮之浦岳、縄文杉、
白谷雲水峡から入山、
久しぶりの雨で森が喜んび歓迎してくれているよう。
苔の緑の世界に霧がかかり、神秘的な世界が広がっていました。
そんな中存在感を放っていたのが、切り株たち。
世代を超えて育まれる森の姿に感動したお客様。
すっかり切り株フェチになってしまいました。
「この切り株も最高ですね!こっちも!こっちもすごい・・・」
ウィルソン株では、言葉にならないほど感動していただきました。
そんなこんなで縄文杉に到着。
デッキには人がおらずゆったり縄文杉を満喫することができました
一泊縄文杉登山の醍醐味、
人混みの中の縄文杉とはまた格別の時間を過ごすことができました
夜の縄文杉も存在抜群。
霧がかかる中ヘッドライトを照らした姿がたまらなくカッコいい。
帰路も切り株を堪能しながら下山。
ゴールデンウィークの人混みを避けて、
アペルイガイド 福元やっくん