ヒロハヒノキゴケ(広葉檜苔)
林内の杉の根元などに群生するコケで、雌雄異株で雌苞葉は大きく長さ4.5mmくらいになります。
屋久島の森の至る所で雫を纏いキラキラ輝いています。
卵形の基部から細く線状に尖っていて、葉縁には鋭い葉があります。雄苞葉も基部にあり卵形で鋭先部は短くなります。
よく似たヒノキゴケは腐植土に群生しています。
ヒロハヒノキゴケ(広葉檜苔)
ヒノキゴケ科
分布:本州〜沖縄
ヒロハヒノキゴケ(広葉檜苔)
林内の杉の根元などに群生するコケで、雌雄異株で雌苞葉は大きく長さ4.5mmくらいになります。
屋久島の森の至る所で雫を纏いキラキラ輝いています。
卵形の基部から細く線状に尖っていて、葉縁には鋭い葉があります。雄苞葉も基部にあり卵形で鋭先部は短くなります。
よく似たヒノキゴケは腐植土に群生しています。
ヒロハヒノキゴケ(広葉檜苔)
ヒノキゴケ科
分布:本州〜沖縄
2018-07-10(Tue)
2019-11-30(Sat)
2019-07-23(Tue)
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〒891-4311 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房2480-28